米国のCPI:AI需要によりコンピューターソフトウェアの価格が年17.4%急騰
米労働省は、6月にコンピューターソフトウェアおよび関連アクセサリーの価格が前月比で2.3%急騰したと報告した。これにより、人工知能需要によって押し上げられた前年比は17.4%増となった。消費者物価指数(CPI)におけるこのカテゴリーのウェイトは依然として0.03%と小さく、大きな価格圧力を見えにくくしている。一方、連邦準備制度(FRB)が用いる個人消費支出(PCE)価格指数では、その圧力がより目立つ。こうした格差を受け、エコノミストは、CPIが人工知能(AI)主導のインフレを適切に捉えているのか疑問視している。というのも、同じカテゴリーがコアPCEの1.2%を占めているのに対し、CPIでのウェイトは30倍以上小さいからだ。 コンピューターソフトウェア・カテゴリーは年17.4%の上昇を記録 コンピューターソフトウェアおよび関連アクセサリーのカテゴリーは、5月を除く今月までのすべての月で前月比の上昇が1%超となった。5月は変化率0.0%だった。5月の直前の3カ月では、それぞれ6.5%、4.0%、5.0%と特に急な上昇が見られた。FRBのエコノミストは、このカテゴリーのコアCPIにおけるウェ
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OliverGrant·07-15 03:32







