6月のPPIが下落し米国株が上昇、利上げは12月を超えて先送りされたまま(Fed)
7月15日(現地時間)に、6月の生産者物価指数(PPI)が前月比-0.3%と下落したことを受けて、米国株は2日連続で上昇し、市場予想を上回る結果となりました。これにより、インフレの鈍化が進む兆しが強まったようです。前日の消費者物価指数(CPI)で予想より弱い内容が出た後にPPIが予想外に下落したことで、連邦準備制度(FRB)の初回利上げの見込み時期は12月以降に後ずれするとの見方が強まりました。中東をめぐる紛争が続いているにもかかわらず、6月のデータではエネルギー価格の上昇圧力は限定的にとどまり、投資家心理を支え、供給要因によるインフレへの差し迫った懸念を和らげました。 6月のPPIは予想を下回り、コア・インフレが減速 S&P 500は7572.40で引け、前の取引日から0.38%上昇しました。一方、ナスダック総合指数は26269.23で0.62%高となり、ダウ平均株価は52658.64で0.29%上昇しました。米労働省によると、6月のPPIは前月比-0.3%となり、市場コンセンサスの横ばい成長を下回りました。コアPPIは前年同月比4.7%上昇と、こちらも予想に届きませんでした。Har
LucasBennett·07-15 20:39
