Alphabetの決算報告が水曜の夜に公表された直後、Micron Technologyは、同社が2026年の設備投資(capex)見通しを150億ドル引き上げたことを受けて、前夜から2.5%急騰した。SanDisk、Western Digital、SK Hynixはいずれも約2%上昇し、Roundhill Memory ETF(DRAM)も2.6%上昇した。Googleの増加した支出は、AIインフラとデータセンターに充てられる見込みで、供給が依然として不足しているメモリーチップへの需要を押し上げる。
Teslaの同日開催の決算説明会では、CEOのElon Muskが、メモリ供給を電気自動車企業に振り向けたとしてMicronを公に称賛した。「われわれは、Micronが今後の年に向けてTeslaのための余地を作ってくれ、妥当な条件で非常に大きな配分をしてくれたことに、本当に感謝している」とMuskは述べ、メモリ不足が、ハイパースケーラーの需要に応えるべくメモリチップメーカーが競争するなかでの焦点になっていると強調した。