アルファベットは7月22日に、第2四半期(Q2)の売上が1,198億ドルだったと報告した。前年同期比で24%増となり、市場予想の1,169億ドルも上回った。クラウド部門の売上は82%増の248億ドルとなり、アナリスト予想の223億ドルも超えた。AIインフラとエンタープライズ向けソリューションへの強い需要が背景だ。
第2四半期の設備投資(キャピタル・エクスペンディチャー、capex)は、前年同期比で倍増して449億ドルだった。同社は、急増するAI需要に対応するための能力拡大が加速していることを理由に、通年のcapexガイダンスを1,800〜1,900億ドルから1,950〜2,050億ドルに引き上げた。CFOのアナト・アシュケナジ氏は、設備投資が大きいにもかかわらず、同社はクラウドおよびより広範な業務において供給制約の状態が続いていると述べた。