INGのアナリストであるクリス・ターナーによると、5月18日にユーロ圏の長期国債利回りがさらに上昇すれば、ユーロには圧力がかかる可能性があるという。彼は、高騰したエネルギー価格と上昇する長期金利を、経済成長への逆風として挙げた。ターナーはさらに、欧州中央銀行(ECB)が一時的なインフレの急騰を退けることで長期債を傷つけるリスクがあり、今後も利上げの可能性を示し続けるべきだと付け加えた。長期債でのさらなる売りが起これば、EUR/USDは1.1570まで押し上げられるかもしれない。
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