DBSのストラテジスト、郭炳成氏(Quek Ser Leang)によると、5月16日までの1週間で米国10年国債利回りは23.1ベーシスポイント上昇し、5.021%と4.809%のピークを結ぶ週次の下落トレンドラインを破ったという。こうしたテクニカルな崩れは、過去に同様の週次急騰が起きた際に利回りが上昇を継続してきたことから、利回りがさらに上昇を続ける可能性を示唆しているとDBSは述べた。
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