The Blockによると、台湾の裁判所は7月17日、暗号資産取引所BitShineの主導者に対し、1,500人超の被害者からNT$12.7億(約3,900万ドル)をだまし取ったとして懲役22年を言い渡した。
同取引所は現在は廃止されているが、無許可の仮想資産サービス提供者として運営され、詐欺シンジケートと連携して盗まれた資金の資金洗浄を行っていた。被害者は偽の投資スキームによって勧誘され、指定口座に資金を振り込むよう指示された。その後、資金はTether(USDT)に換金され、犯罪ネットワークが管理する海外のウォレットへ送金された。士林区裁判所は、これが台湾における暗号資産関連の詐欺事件として最も厳しい判決の1つに当たると判断した。