株主グループが8月21日にCenovusとEnbridgeに対してグリーンウォッシュ(環境洗浄)に関する苦情を提出

カナディアン・プレスによると、2025年8月21日、Paris Complianceの投資家らは、Cenovus Inc.(TSX: CVE)およびEnbridge Inc.(TSX: ENB)に対し、アルバータ州証券委員会へグリーンウォッシング(環境の偽装表示)に関する申し立てを行った。申し立てでは、両社が化石燃料の拡大計画と矛盾する不正確なネットゼロ(温室効果ガス排出量の実質ゼロ)に関する環境開示によって投資家を誤認させたと申し立てていると主張している。

株主のアドボカシー団体は、両社が「長年にわたり広く見られる不正確で不十分な開示」に関連して、ネットゼロの約束をめぐりアルバータ州証券法に違反したと述べている。申し立てでは、Cenovusが最近の反グリーンウォッシング規制を受けて自社ウェブサイトからネットゼロに関する記載を削除したことに触れ、その削除を不完全な開示の一形態としている。Enbridgeは、同社は2050年までに事業運営からのネットゼロ排出を達成することに引き続き取り組んでおり、2018年の基準と比べて運営上の排出を22%削減したと回答した。

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