IATA事務局長のウィリー・ウォルシュ氏は5月14日、航空会社が、イラン情勢による緊張を背景にホルムズ海峡で混乱が起き、燃料コストが高騰することで、夏の休暇シーズンの航空券の価格が必ず上昇すると警告していると述べました。ウォルシュ氏は、ジェット燃料の不足について慌てる必要はないものの、燃料価格の上昇が航空券価格の上昇につながると語りました。「追加コストを航空会社が吸収する方法はただない」と同氏は述べています。別途、英ブリティッシュ・エアウェイズの親会社IAGは、中東での紛争が始まって以来、ジェット燃料価格が2倍以上に上昇しているため、同社は今年、燃料代として計画より約20億ユーロ(£17.2億)多く支出する見通しだと警告しました。
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