ウォーシュのFRB議長指名に関する上院の終局(クローチャー)投票は5月11日(月)に実施予定

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米上院は、5月11日(月)午後5時30分(ET)に、ケビン・ウォーシュ氏の連邦準備制度理事会(FRB)理事への指名について、クローチャー(打ち切り)投票を行う予定です。共和党は53議席を持ち、確認には単純過半数が必要であり、上院議員ジョン・フェッターマン(D-PA)からの超党派の支持が得られる可能性があります。上院銀行委員会は4月29日に、党派に沿った13対11の投票でウォーシュ氏の指名を前進させました。

別の動きとして、ジェローム・パウエル氏は、5月15日に議長を退任した後も、FRB理事会の理事を務め続けると発表しました。パウエル氏は、理事としては目立たない立場を保つつもりだと述べ、「ウォーシュ氏は、承認後に議長となる」との見解を示しました。パウエル氏の理事の任期は2028年まで続きます。留任の判断は異例で、通常はFRB議長は任期が終了すると完全に去っていきます。

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