CMEのCEOダフィー、6月4日に無期限の暗号先物によるシステム上のリスクを警告

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CMEグループCEOのテリー・ダフィーによると、6月4日にCFTCが承認したパーペチュアル(無期限)暗号先物契約は投資家にとってシステミック・リスクを生み、株式やコモディティにも波及し得るという。パイパー・サンドラーの「グローバル・エクスチェンジ&フィンテック」会議でダフィーは、パーペチュアル先物の登場を「起こるのを待つ災害」と表現し、小口の投資家が資金調達率のコストが時間とともにどのように自分のポジションを損なうのか理解できないのではないかという懸念を挙げた。CFTCは5月29日に、コインベースとカリシーが提供する最初の米国規制下のパーペチュアル先物契約を承認しており、トレーダーがレバレッジ比率最大50対1で契約を無期限に保有できるようにしている。
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