PANews 7月22日付けの報道によると、米国コロンビア特別区(ワシントンD.C.)検察当局は、米国シークレットサービスのワシントン外勤オフィスと共同で、多数の国際的なサイバー詐欺事件に関する捜査を進めた結果、2,500万ドル超の暗号資産を差し押さえたと発表した。これらの資金は、米国およびカナダの居住者を対象にした暗号投資詐欺からのものだと疑われている。
今回の措置は、米国の「诈骗中心打击行动」(Scam Center Strike Force)の一環であり、同活動は2025年にコロンビア特別区検察官のJeanine Ferris Pirroによって開始されている。これまでに取り戻された資産規模は累計で8億ドル超となっている。
米国側の検察当局によると、2026年7月21日、コロンビア特別区検察官事務所は米国連邦地裁に5件の民事没収訴状を提出し、さまざまな詐欺捜査で回収された2,500万ドル超の暗号資産の没収を求めた。調