米国のビットコイン・スポットETFは、Farside Investorsによると、5月15日から6月3日までの13回連続の取引日に純流出を記録した。13日間の累計の純流出額は36.18億ドルに達した。ブラックロックのiShares Bitcoin Trust(IBIT)が、流出額32.82億ドルで流出の流れを主導した。連続する純流出のこれまでの記録は、2025年2月18日から27日までに設定された8営業日だった。
日次の流出内訳は合計36.18億ドルを示す
Farside Investorsによると、13回の取引日における日次の純流出は以下のとおりだった。5月15日(2.904億ドル)、5月18日(6.486億ドル)、5月19日(3.311億ドル)、5月20日(0.705億ドル)、5月21日(1.009億ドル)、5月22日(1.052億ドル)、5月26日(3.336億ドル)、5月27日(7.334億ドル)、5月28日(2.233億ドル)、5月29日(1.253億ドル)、6月1日(4.838億ドル)、6月2日(5.191億ドル)、6月3日(3.966億ドル)。13日間の累計の純流出額は36.18億ドルに達した。
ブラックロックのIBITが32.8億ドルの流出を主導
世界最大のビットコイン・スポットETFであるブラックロックのiShares Bitcoin Trust(IBIT)は、この期間の流出を主導した。IBITは13回の取引日で合計32.82億ドルの流出を記録し、米国の全てのビットコイン・スポットETFにまたがる集計の流出の大半を占めた。
これまでの記録は2025年2月の8回連続の取引日
純流出が13回連続した取引日は、米国のビットコイン・スポットETFの開始以来、最長の連続記録を表す。これまでの記録は、2025年2月18日から27日までに発生した8回連続の取引日での純流出だった。
FAQ
米国のビットコイン・スポットETFは、連続する純流出がどれくらい続いた?
米国のビットコイン・スポットETFは、Farside Investorsによると、5月15日から6月3日まで13回連続の取引日に純流出を経験した。
この期間で最大の流出があったビットコイン・スポットETFはどれ?
ブラックロックのiShares Bitcoin Trust(IBIT)が最大の流出で、13日間で合計32.82億ドルだった。
ストリーク期間中の米国ビットコイン・スポットETFの流出の総額はいくらだった?
米国ビットコイン・スポットETFの13回連続の取引日間における累計の純流出額は36.18億ドルだった。