FactSetによると、S&P 500のブレンデッド・ネット・プロフィット・マージンは2026年Q2に15.7%に達し、2009年以来の最高水準となった。これはAlphabetの並外れた四半期が大きく牽引した。Alphabetの純利益は1,121億ドルで、前年同期比298%増となったが、そのうち約771億ドルは、事業による利益ではなく、SpaceXの持ち分に関する税引後の未実現利益によるものだった。
Alphabetの寄与を除くと、2026年Q2のS&P 500の利益成長率は、見出しの37.9%から25.9%へと低下する見通しで、指数の集中リスクが浮き彫りになる。