韓国の韓国証券保管振替機構(KSD)によると、先週金曜日の6月13日、スペースXの上場初日(上場デビュー日)に韓国の個人投資家が同社株を約7億9600万ドル購入し、IPO(新規公開)プロセスで参加できなかった地元投資家からの強い需要が浮き彫りになった。購入量は、過去3か月間に韓国の14百万人超の個人投資家が購入した他のどの米国株の単独銘柄よりも、合計を上回った。
スペースXは上場以来49%上昇し、市場価値は2兆6500億ドルに達し、電子商取引大手のAmazonを約80億ドル上回った。韓国の投資家には、直接のIPO申し込みチャネルはなく、IPOの引受会社であるMirae Asset Securitiesは、特定の顧客向けに株を求めていたにもかかわらず割り当てを受けなかった。そのため韓国の金融監督当局(FSS)が、その証券会社(ブローカー)を調査するために乗り出した。