金融委員会(FSC)は7月15日、韓国がKOSDAQについて2027年1月から階層型セグメント制度を導入すると発表した。これは、KOSPIに比べて取引所のステータスを引き上げることを目的とした市場再編の取り組みである。FSCはさらに、9月28日から10月16日まで「Korea Premium Week」のIRイベントを開催し、グローバルな機関投資家の誘致と韓国の資本市場の促進を図る。
加えて、FSCは10月に、株式の決済サイクルをT+2(2営業日)からT+1(1営業日)へ短縮するためのロードマップをリリースする予定であり、公募の申込預り金に対する利息の支払いも導入する。また、同委員会は2027年上半期までに、配当の柔軟性に関する規定を導入することも目指している。