Odailyによると、投資家セレニティが、韓国の株式市場を追跡する上場投資信託(ETF)であるEWYに保有する持ち分は、ここ数か月で485%急増した。背景には、想定されるボラティリティの拡大と、方向性のある長期メモリーチップの取引があるという。
この上昇は、半導体の「メモリー・サイクル」株、とりわけSamsung Electronics(サムスン電子)、SK Hynix(SKハイニックス)、Micron Technology(マイクロン・テクノロジー)の堅調な業績によって支えられた。市場のボラティリティの中で一部の投資家が撤退したものの、相場は持ち上がった。
セレニティはさらに、もしSamsungとSK Hynixが2028年までに世界でも最も収益性の高い企業の一つになれば、この長期的な見通しを維持しつつボラティリティに耐えることが、有効な投資アプローチになり得ると述べた。EWYの保有銘柄は主にSamsung Electronics、SK Hynix、そして主要な韓国の金融・製造・輸出企業で構成されている。