CNBCによると、Nvidiaの支援を受けたAIクラウド基盤スタートアップのFireworksは木曜日に15億ドルを調達し、評価額は175億ドルだった。CEOのLin Qiao氏は、同社の年間換算売上が10億ドルを超え、昨年の水準の5倍になったと述べた。これは、高額なプロプライエタリ(独自)モデルの代わりとなる費用対効果の高いAIを求める企業からの需要が高まっていることを反映している。
Fireworksは現在、1日あたり40兆のAIトークンを処理しており、Google(1日あたり27兆トークン超)やOpenAI(1日あたり約22兆トークン)といった大手プレイヤーに対して競争力のある体制を築いている。Qiao氏は、Fireworksのオープンソースのモデルアプローチは、同等のクローズドモデルに比べて5〜10倍安いと指摘し、金融担当幹部の間で増えつつあるコスト不安に対応している。