三菱UFJ証券の6月17日の調査によれば、共同搭載型光(CPO)生産の遅延や、800V直流(DC)導入の後れに関する懸念は根拠がない。両方の技術ロードマップは予定どおり進行しており、量産は2028年から2029年の間に開始される見通しだ。三菱UFJ証券は、2027年におけるNvidiaのCPOスイッチ(3.2T Spectrum-X)需要を背景に、光エンジン(OE)出荷予想を引き上げた。
技術面では、三菱UFJ証券はCPOの長期的な主流の方向性としてInP DFBレーザーを挙げ、SIVEを主要な恩恵を受ける可能性がある企業として名指しした。同社は、800VDCデータセンターの導入が2027年に始まり、2028年に浸透が拡大すると見込んでいる。Nvidiaのネットワーク部門シニアバイスプレジデントは以前、Spectrum-Xの生産と顧客への出荷は2026年後半に予定どおり進むことを確認していた。