Beatingが監視しているリークされた社内メモによると、Meta Platformsは社内のAIトークン利用を従業員に対して制限し、急増する社内コストを抑える計画だ。同社は、従業員のAI利用をリアルタイムで監視し、予算を設定し、トークン利用量を上限設定するための中央集権型AIゲートウェイを構築している。Metaは、社内のAI利用だけでも2026年にはコストとして数十億ドル規模が発生すると見込んでいる。
さらなる支出削減のために、Metaは社内で開発したAIツールへと重点を移している。リークされたメモは、MetaがAnthropicのClaudeのようなサードパーティのプログラミングツールの使用を段階的に廃止し、同社が社内で開発したコーディング支援アシスタントであるMetaCodeを使うよう従業員に促していることを示している。外部モデルへのアクセスは引き続き利用可能だが、Metaは、自社で構築したゲートウェイを通じて、より厳格な予算とクォータ(割当)承認の仕組みを導入する方針だ。