ブルームバーグによると、Meta Platformsは昨日、新たに設立したMeta Computeという部門を通じて人工知能の計算能力を商業化する計画を発表し、正式にエンタープライズクラウド市場に参入した。
同社は、総額数千億ドルと推定されるAIインフラ投資を収益化するため、外部企業に向けてAIコンピューティングサービスやモデルへのアクセスを提供することを目指している。
このニュースを受けてMetaの株価は8%超上昇し、今年の単日パフォーマンスとして最高の一つとなり、時間内の上昇率は10%を超えた。
実現すれば、Metaは商用クラウド市場に参入する最後の大手米国テクノロジー企業となり、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloudに直接挑戦することになる。
同社は2つのビジネスモデルを検討している。AWS Bedrockと同様のAIモデルホスティング、またはNeocloudプロバイダーと同等のGPUコンピューティングパワーの直接レンタルである。
内部関係者によると、Metaはまだ初期計画段階にあり、この取り組みを調整または中止する可能性がある。
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