韓国証券デポジタリーによると、韓国の国内投資家による米国株の純買いは7月上旬(7月16日時点)に19.5億ドルに達し、5か月ぶりの最高水準となった。今回の急増は、韓国ウォンが1,470水準まで下落し、KOSPI指数(韓国の代表的な株式指数)がここ数週間弱含んだことを背景に、米国株への関心が再燃したことを反映している。
最も人気のある投資手段はDirexion Daily Semiconductors Bull 3X ETFで、7月20日までに純資金流入が18.5億ドルに達した。次いで、7月10日に上場後の最初の5取引日間で純買いが5.47億ドルとなったSK Hynix ADR(米国預託証券)が続いた。