Klarnaは第1四半期の売上高が10億ドルで、アナリスト予想の9億4500万ドルを上回り、前年同期比44%の成長を示した。スウェーデンの「今すぐ購入して後で支払う(BNPL)」提供会社は、前年同時期の損失9000万ドルと比べて、営業利益1700万ドルを計上し、調整後の営業利益は300万ドルから6800万ドルへと達した。アクティブユーザー数は21%増の1億1900万人となり、総流通取扱高は33%増の337億ドルに伸びた。株価は米国の時間外取引で12%以上上昇した。
一方で、Klarnaの第2四半期の見通しは市場予想を下回り、売上高は9億6000万ドルから10億ドルの範囲と予想されるのに対し、アナリスト予想は10億7000万ドルだった。また総流通取扱高は355億ドルから365億ドルと見込まれる一方、市場予想は381億ドルだった。CEOのセバスチャン・シエミアトコウスキ氏はロイターに対し、以前は成長により積極的に注力していた後、収益性と運用面での規律を優先していると述べた。
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