ニューヨーク・タイムズ紙によると、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は7月4日に最高指導者アヤトラ・ハメネイを訪問し、米国との予備的な停戦合意の承認を求めた。その際、経済的な深刻な影響を警告し、合意が拒否された場合には辞任を示唆した。中央銀行のアブドルナセル・ヘマティ総裁もハメネイに書簡を送り、米国の海上封鎖が続けば8月までに食料と医療品の深刻な不足が見込まれると指摘した。ハメネイは最終的に合意を承認し、最高国家安全保障会議の13人のメンバーのうち12人が賛成したことを受け、ペゼシュキアンに手続きを進めるよう指示したと大統領の声明は述べている。
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