Jin10および地域の軍事情報筋によると、米国とイランの部隊は7月18〜19日にかけて軍事作戦を強化した。イランは、クウェートおよびイラクにある米軍基地に対し無人機およびミサイル攻撃を実施した。一方、米軍は、Qeshm Islandを含むイラン側の拠点や、Abadan近郊を攻撃した。米中央軍(U.S. Central Command)によれば、7月18日に北イラクで戦闘作戦を遂行中の米兵1名が死亡した。
イランは、無人機攻撃によってクウェートで主要な米国の基地2か所を破壊したと報告し、また、ヨルダンの米軍戦闘機格納庫への被害についての衛星画像を公開した。
一方、イランの海上活動は湾岸の海運を撹乱した。イランは、ホルムズ海峡の通航量がゼロに落ちたとし、南方の航路では船舶が事故を起こしているとした。米中央軍は、7月19日時点で封鎖遵守を徹底するために6隻の商船を迂回させ、1隻を無力化したと報告した。外交面では、イラン当局者が、協議のため7月20日から高官級代表団がイスラマバードを訪問すると発表し、軍事的緊張の高まりの中で交渉の可能性を示唆した。