コインテレグラフによると、欧州議会は7月10日に「チャットコントロール1.0」の延期法案を可決し、2028年までに子供の性的虐待素材(CSAM)を含むユーザーメッセージをスキャンすることを技術企業に許可しました。投票は賛成276票、反対314票で、法案が進展したのは、阻止するには361票が必要だったためです。
議会は同時に、エンドツーエンド暗号化された通信をスキャン要件から明示的に除外する修正案も採択し、プライバシー擁護者にとって部分的な勝利となりました。改訂された法案はEU理事会に提出され、今後の審査が行われる予定で、恒久的な「チャットコントロール2.0」提案に関する協議は9月に再開される見込みです。