Yonhapinfomaxによると、7月16日の終値(オーバーナイト)取引でドル/ウォンの為替レートは4.20ウォン下落し、1,488.80ウォンとなった。下落は、米国の生産者物価が予想を下回ったことをきっかけに、米連邦準備制度(FRB)の利上げ見通しが後退したことによる。
米労働省は、6月の生産者物価指数(PPI)が季節調整済みベースで前月比0.3%下落したと発表しており、市場予想の横ばい成長を下回った。変動の大きい食品・エネルギーを除くコアPPIは0.2%上昇したが、これも予想の0.4%を下回った。ドル指数は米国債利回りの低下を背景に100.7まで下落した。