ロイターの報道および公式発表によると、米連邦準備制度(FRB)は6月17日に新議長ケビン・ウォーシュのもとで初めてのFOMC会合で、政策金利を3.50〜3.75%のまま据え置いた。シティグループは見通しを修正し、FRBが利下げを25ベーシスポイントずつ3回実施すると予想するようになり、その時期は2026年10月と12月、そして2027年1月とした。これはウォーシュが主導するもとでのFRBの強硬なスタンスを理由としている。これに対し、JPMorganアセット・マネジメントのアジア担当チーフ・マーケット・ストラテジストであるタイ・ホイは、同銀行はFRBが2026年を通じて金利を安定させると見込んでいると述べ、「現行の金利水準では忍耐強く対応する」ことになり、今年は調整を行わないと指摘した。
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