ブルースカイのCOO、ティーン向けのSNS禁止は大手テックの市場支配を強め得ると警告

ブルースカイの最高執行責任者(COO)であるローズ・ワンによれば、ティーンを狙い撃ちするソーシャルメディアへの規制は、業界におけるビッグテックの支配をさらに強固にしてしまうおそれがあると、彼女はロンドンで水曜に開催されたSXSWで警告した。

ワンはCNBCに対し、ブルースカイは若者保護のための取り組みを支持している一方で、厳しい規制は中小規模のプラットフォームにとって、コンプライアンスコストを過度に引き上げてしまう可能性があると述べた。「長期的には、プラットフォームはおよそ3〜5つになり、これらのプラットフォームのコンプライアンス部門の人員規模は、私たちのチーム全体の10倍になる」とワンは語った。

3月時点で従業員は約40人、ユーザー数は4300万人ほどのブルースカイは、こうした規制上の障壁があることで、中小の競合が代替となるプラットフォームを構築することがほぼ不可能になると主張している。

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