米国の検察当局は5月13日、Citron Researchの創業者であるショートセラーのアンドリュー・レフトを、有価証券詐欺と市場操作で告発した。検察側は、レフトがNvidiaやTeslaなどの企業に関する自身の公開プロフィールやコメントを使って値動きを誘発し、その後利益のために素早くポジションを手仕舞いしたと主張しており、差し引き約2000万ドルを得たという。米連邦検事の補佐であるアンドリュー・ローチは、レフトが自身の資金に裏打ちされたように見える公の呼びかけによって、個人投資家を操作しようとしたと陪審員に述べた。レフトは不正を否定しており、弁護側は自分の見解は本物であり、保護される発言だと主張している。有罪となれば、レフトは最大25年の懲役刑に直面する。
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