世界金協(WGC)によると、6月16日時点で、調査対象となった中央銀行の45%が今後12か月で金の保有を増やす計画であり、前年同期比で2ポイント増加している。74の中央銀行を対象にしたWGCの年次調査では、54%が現在の金準備を維持したいと考えており、1%は保有が減ると見込んでいる。さらに、回答者の93%がすでに金を保有していると報告しており、前年の81%と比べて増加した。今後の保管戦略としては、中央銀行の7%が今後12か月で国内保管を増やす計画で、9%は海外の保管場所を分散させる意向だ。
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