無驚無險、アメリカ3月のコアPCEは予想通り
コアPCEの年率は予想通り(3.2%)、前回値(3.0%)より高い。(ただし、年率と先月と比べて意味はない)
コアPCEの月次は予想通り(3.0%)、前回値(4.0%)よりも低い。
PCEはCPIよりも重要な意味を持つ。なぜなら、CPIは掲示価格に相当し、PCEは取引価格に相当し、PCEの方がアメリカ人の物価圧力をより正確に反映している。
また、3月は米伊戦争が正式に始まった月であり、コアPCEの月次は過去3ヶ月より低い。
商務省の消費者信頼感指数は、3月の消費者信頼感が過去3ヶ月より強いことを示しており、コアPCEの月次低下は恐らく消費縮小によるものではないことを示唆している。
したがって、データに水増しがなければ、アメリカの物価問題はそれほど深刻ではないようだ。
現在の観察では、トランプは確かに海峡の開放を急いでいないようだ……ただし、労働省がデータを統計する際にトランプと協力したかどうかは不明だ。
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