AIに考えさせるな。
鋭くするために使え。
大きな違いがある。AIに考えさせるのと、より良く考えるために使うのとでは。前者は依存を生む。後者はお前を鋭くする。
半分しか形になっていないアイデアがあるなら、ClaudeやChatGPTに書かせるな。頭の中にあるものをすべてぶちまけろ。ごちゃごちゃで、フィルターなしで。そして構造を見つける手助けをしてもらえ。
アイデアはまだお前のものだ。
ただの鏡が必要だっただけだ。
決断に行き詰まったときは、Claudeにどうすればいいか聞くな。選択肢を並べろ。制約条件を示せ。直感を伝えろ。そしてそれに穴をあけてもらえ。自分の考えの欠陥を見つけるか、選択に自信を持つかのどちらかだ。
どちらも役に立つ。
何かを書いているときは、Claudeから始めるな。まず自分で下書きをしろ。たとえ荒くても構わない。それを使って引き締めたり、明確にしたり、異議を唱えたりしろ。お前の声はそのまま残る。考えはお前のものだ。
半焼きの状態で
AIから最も恩恵を受けるのは、最も多く使う人ではない。どこに持ち込み、どこから遠ざけるかを正確に知っている人だ。
AIは最高の状態のときに力を発揮する。何かを持ってきたときだ。質問を。下書きを。問題を。理論を。最悪なのは、何も持たずに現れて、思考を代わりにやってくれることを期待しているときだ。
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