7.15夜間の見通し
前日のCPIが好材料となり上昇が続いたものの、膠着している相場面は現在、上値と下値が交錯する「膠位」での値動き・洗い(調整)段階に入っています。
追いかけて(上げに)入る新規資金がだんだん減っており、皆の追い上げたい意欲が明確に冷めています。短期の買い手にも、上げを継続させるだけの十分な力がありません。
午後は大概率で、その膠位のレンジ内で行ったり来たりの値動きになるでしょう。上昇して圧力に当たるたびに、下げ(回落)により調整指標を修復する必要があります。これまでの膠点(上値側の節目)にはプレッシャーがかなり重く、短期では直接突破して新たな上昇トレンドを始めるのは難しいです。
取引はむやみに追いかけないで、反発して圧力のかかるレンジまで戻ってきたところで、流れに沿って下落を待つほうがより堅実です。
大饼:反発目安65500-66000付近、目標は64100-63600付近
二饼:反発目安1910-1950付近、目標は1850-1810付近
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