ナト電更新:寧德時代と海博思創が60GWhのナト電注文を締結、世界最大のナト電協力協定
概要:4.27、寧德時代と海博思創が蓄電用ナトリウムイオン電池の協力協定を締結、3年で60GWh、ナト電は産業化の転換点を迎える、寧德時代はすでにナト電の全生産チェーンの課題を克服。2023年には1-5GWh、来年は15-20GWh、再来年は30GWhと見込む。
ナト電のコスト転換点が近づいている。現在、リン酸鉄リチウム電池セルの価格は約0.38元/Wh、炭酸リチウムとリチウム材料の価格上昇に伴い、電池セルの価格は0.4元/Whを突破。2025年のナト電池セルの平均価格は約0.52元/Wh、2026年にはセルコストが0.38-0.40元/Whに低下する見込み(中科海ナトは1GWhの量産ラインで0.4元/Whを実現可能)、一部トップ企業は0.35元/Whまで低減可能とされる。炭酸リチウムの高騰により、ナト電とLFPは価格差を縮め、長期的にはコストを0.25元/Whまで下げる見込み。
ナト電の蓄電は高いサイクル寿命と安全性を持ち、動力用ナト電は低温性能も良好。現在、ナト電蓄電池は主にNFPPポリ陰イオンを使用し、サイクル数は10,000回超、エネルギー密度は現在約115、より高い安全性を持つ。蓄電のエネルギー密度要求は高くなく、コスト低減とともに将来的に迅速な置き換えが可能となる見込み。動力用ナト電
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