前回の下落局面は実は何度も多くの示唆を出していたのに、高値からの反発があまりにも強いように見えて、つい追いかけて入りたくなってしまうのが危険でした。0.4076付近で観察していたとき、価格は何度も高値を突きにいくものの、常に継続的な受け(買い支え)が形成されず、上げるたびに売り圧に押し戻されていることが分かったので、今回は売り手側に立つことを選びました。



途中の上方向への急な突き上げ(ヒゲ)もかなり強烈で、短期的には突破しそうに見えました。私自身もいったん降りたい(損切りして退出したい)という考えがありました。ですが、その後も拡大はせず、逆に素早く元の位置まで下落し、その後は投げ(投売り)の勢いが明確に強くなりました。0.3419まで進んだ時点で、+1143.71%はすでに完全な返答を示していました。

この取引で改めて感じたのは、一番危険なのは方向が分からないことではなく、表面上の強さに騙されて追いで注文してしまうことです。相場が本当に弱くなった後は、売り手はずっと居心地のいいポジションを与えてはくれません。迷っている間でもリズムを保てるかどうかが、揉み洗い(洗盤)や感情に一緒に連れていかれないための鍵です。

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