今日はTetherも財務報告を発表し、その中には2025年の総利益が100億ドルを超えると記載されています。この数字は非常に大きく、魅力的に見えますが、2024年の130億ドル超と比較すると、Tetherの年間利益は23%減少しています。
Tetherの主な利益源は、大量の米国債の利息収入です。2025年の保有額は1,223億ドルで、総資産の約63%を占めており、2024年の945億ドルと比べて約29%増加しています。オーバーナイトや定期的なレポ取引などの現金同等物も、2024年の約174億ドルから2025年の約249億ドルへと増加しています。しかし、2025年の米連邦準備制度の複数回の利下げにより利回りが低下し、利益の圧縮につながっています。
また、Tetherは2025年に金などの貴金属の保有量も増加し、1,745億ドルに達しました。これは2024年の53億ドルと比べて約229%増です。2025年の貴金属価格の大幅な上昇は、Tetherにとって大きな収益源となりましたが、一方で、実際には米国債の提供する利回りはより低くなる傾向にあります。
下方の80,000付近で押し目買いを行い、反発目標は83,500〜85,200付近を見込みます。反発して84,400〜85,200付近に達した場合は逆張りで空売りを仕掛け、目標は82,500〜81,300です。
原文表示