ブルームバーグによると、Cogi Strategies、Granite Shares、Turtle Capital などを含む米国の資産運用会社が、7月27日に Kioxia の株式および米国預託証券(ADR)を追跡するレバレッジ型ETF商品を少なくとも9本出願した。出願には、2倍のデイリー・レバレッジETFや、同じく日本の半導体メーカーを対象とするインバースETFが含まれている。
承認されれば、これらは米国市場に上場する日本企業を対象とする初の個別銘柄連動のレバレッジETFとなる。市場参加者は、日次のリバランスにより株価のボラティリティが増幅し得るとの懸念を表明した。Orthus Advisors の日本株ストラテジストである Andrew Jackson 氏は、レバレッジETFは韓国で Samsung Electronics や SK Hynix に見られるように通常の市場メカニズムを歪め、ボラティリティを大幅に高めると指摘した。