ウクライナ軍の情報筋によると、ウクライナは5月31日から6月1日にかけて夜間にロシアの石油・ガス施設に対する攻撃を実施した。参謀本部は複数の目標への攻撃を報告した一方で、ウクライナ軍は別途、サラトフ製油所への攻撃を確認した。これに対しロシアは、ザポリッジャ原子力発電所で輸送車両が損傷し、通勤用の車両6台が破壊されたと報じた。ウクライナは原子力施設での事案への関与を否定している。さらに欧州連合(EU)は、紛争によるエネルギーコストの上昇を背景に、ロシア産石油に対する変動型の価格上限を停止することを検討している。
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