S&Pグローバルによると、英国のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)は7月の速報値が51.8となり、7月24日に公表されたデータでは3か月ぶりの高水準だった。サービス活動は6月の48.8から持ち直し、50.0の節目を上回る拡大領域へと戻った。
また、英国の総合PMIも7月に52.1へ改善し、3か月ぶりの最高水準となった。6月に49.3の縮小となった反動で持ち直した。ユーロ圏のサービスPMIの速報推計は7月に51.6で、6月の49.4から比べて5か月ぶりの高水準となり、同様に拡大が回復していることを示す内容だった。