UBSによると、7月15日に同行は、投資判断「買い」を維持したまま、AMDの12か月の目標株価を$670から$700へ引き上げました。アナリストのティモシー・アークリー氏は、AmazonとAnthropicがAMDの次世代MI450X AIアクセラレータの主要顧客になる見通しだと期待しています。AMDの株価は過去3か月で112%上昇しており、AIデータセンターへの投資拡大が背景にあります。
またUBSは、台湾積体電路製造(TSMC)による供給制約の緩和が、AMDのAIチップ生産を押し上げる可能性がある要因だとも指摘しました。さらに同行は、7月22〜23日にサンフランシスコで開催予定の「Advancing AI 2026」カンファレンスを挙げ、同カンファレンスでAMDが新しいAI製品やデータセンター戦略を発表する可能性があるとしました。