CNBCによると、TikTokのパブリックポリシー責任者アリ・ロー(Ali Law)は火曜日、欧州連合(EU)が子どものソーシャルメディア利用への規制を進める中で、同プラットフォームの安全対策を擁護した。ローは、TikTokが16歳未満の利用者向けに50種類以上の事前設定の安全機能を導入しており、1時間の画面視聴時間制限や、10時の画面乗っ取り(screen takeover)機能(ユーザーに休憩を促す)などが含まれると述べた。さらに、プラットフォームは、若年層に対してダイレクトメッセージとTikTok Shopへのアクセスも制限している。
ローは、若者がアプリとの健全な関係を維持できるようにするため、TikTokが昨年「信頼と安全(trust and safety)」に20億ドルを投資したと強調した。この発言は、EU委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンが月曜日に、同地域がソーシャルメディア・プラットフォームに年齢制限を設ける方針を追求すると発表したことに伴うものだ。同氏はそれらを「おもちゃではない」とし、子どもの発達のための「搾取的なアルゴリズム」を退ける考えを示した。