Tetherによれば、同社とFassetは本日、世界初の金(ゴールド)担保付きVisaカードを立ち上げた。Tetherは報酬プログラムの資金として、XAUTに最大$1 millionを拠出することを約束している。ユーザーは、対象となる取引で、Tetherの金担保トークンであるXAUTにより最大6%のキャッシュバックを獲得できる。このカードはVisaネットワーク上で世界的に利用でき、端数の自動切り上げ機能により余った小銭をXAUTの保有分へ変換する。
トークン化された金市場は、総額で$5.3 billionを超え、XAUTが$2.6 billionを占めている。カードのパートナーであるFassetは、アジアとアフリカにおいて年換算で$32 billionの取扱高を処理し、その95%が実物資産に連動している。この取り組みは、通貨の変動が担保付きの代替資産への需要を押し上げる新興市場を対象としている。