ディープウォーター・アセット・マネジメントの運用パートナーであるジーン・マンスターによると、テスラとスペースXの合併の確率は7月23日に90%まで上昇した。これはテスラのQ2決算説明会の前時点で80%だったことからの増加だ。TSLAの株価は寄り付き前に5%下落した一方、SPCXは1%超上昇した。
マンスターは、決算説明会で合併の可能性について議論するテスラの姿勢は注目に値すると述べた。とりわけ、イーロン・マスクが2社の業務上の重複やStarlink、Grok、Terafabの取り組みについて詳述した点が重要だという。マスクは、StarlinkがCybercabに統合されており、他のテスラ車両にも広がる可能性があるとした。さらに、Grokはすでにテスラ車両で稼働しており、TerafabはOptimusの製造を支えるAIチップの生産に関与していると述べた。