Bitcoin.com Newsによると、6月18日、StrategyのSTRC優先株は日中安値の$82.53まで下落したのち、$88.59で引けとなり、直近水準から17.5%下げ、$100の額面目標に対しておよそ11%〜17%低い水準で取引された。値動きの激しいこの取引では、10百万株超が売買された。年率11.50%の配当(半月ごとに現金で支払われる)が、引け値での実効利回りをおよそ12.98%へ押し上げたものの、それでも下落を食い止められなかった。
市場のコメントでは、今回の動きは中核的な信用リスクというよりはレバレッジの解消(フラッシュ)によるものだとされ、一部のアナリストはレバレッジをかけた保有者に影響する清算の連鎖だと表現した。StrategyはSTRCや同様の有価証券の発行収益を用いてビットコインを積み増しており、同社は6月中旬時点でおよそ846,842 BTCを保有している。