韓国の中央銀行は10月から11月にかけて連続して利上げを行う可能性があると、バークレイズが警告

本日(7月13日)発表されたレポートで、バークレイズのエコノミスト、ソン・ボムギ氏は、市場参加者が第4四半期における韓国中銀の連続利上げリスクに備えていると述べた。韓国銀行は今週、連続した利上げを示唆する見通しはないものの、第2・第3四半期の経済指標が予想を上回り、政府が8月末に拡張的な財政パッケージを発表する場合、懸念は10月と11月に現実味を帯びる可能性がある。ソン氏は、第2四半期のGDP成長が上振れで予想外となり、コアインフレが加速するなら、中銀は自らが出遅れているとみなし、強気の利上げで対応するかもしれないと指摘した。半導体のウィンドフォール税収の配分などの詳細を含む、来年度の予算計画の公表は、中銀の財政面への影響評価にとって重要な情報となるだろう。
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