Farside Investorsのデータによると、米国上場のビットコインETFは5月14日以降、6日連続でネット流出を記録し、その合計は15.5億ドルに達した。これにより、年初来のネット流入は5.36億ドルまで大幅に減少した。金曜日の取引だけで資金の引き出しは1億5200万ドルに上り、ブラックロックのiSharesビットコイン・トラスト(IBIT)が6,890万ドル、フィデリティのWise Originビットコイン・ファンド(FBTC)が3,630万ドルを占めた。
CoinSharesは、デジタル資産投資商品から週次で10億ドル超の資金流出があったと報告しており、7週間ぶりのマイナス週となった。暗号資産の取引所上場型商品(ETP)の運用資産総額は、1590億ドルから1570億ドルへと減少し、主に1.140億ドルの米国投資家による償還が影響した。