ソウルの住宅市場指数は6月に130.9まで上昇、長期賃貸の不足が深刻化

韓国の国立人間居住研究所によると、ソウルの住宅市場消費者センチメント指数は6月に130.9まで上昇し、5月から1.0ポイント増加した。首都圏の指数は123.4で推移し、上昇トレンドを維持している。だが、長期賃貸(チョンセ)の不足が深刻化しており、ソウルの仲介業者の68.4%が「賃貸住宅を探す入居希望者が、物件を提示する貸主を大きく上回っている」と回答したのに対し、「その逆だ」と報告したのは7.8%にとどまった。これと同様の不均衡は仁川(69.9%)および京畿道(61.3%)でも見られ、地域全体でチョンセの供給制約が示された。
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