SBIホールディングスは、完全子会社であるSBICAH LLCを通じて、日本の暗号通貨取引所Bitbankを467億円(約2億8860万ドル)で買収することで合意した。完了後、BitbankはSBIの間接保有の完全子会社となり、グループが議決権の100%を掌握する。
統合後の事業体は、SBIの暗号通貨顧客資産総額を約1.1兆円(約68億ドル)、口座数約292万とし、運用資産額で日本を代表する暗号通貨取引所運営事業者としての地位を確立する。本取引は、日本の公正取引委員会による企業結合審査の対象となり、2026年10月頃に完了が見込まれている。