ロシア国防省によると、アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート艦は、2026年6月16日にイギリス海峡のワイト島近海で、イギリスのヨット「Bright Future」に対して警告射撃を行った。 この出来事は現地時間の11時40分ごろに起き、ロシア側の軍艦は、民間船が無線による警告にもかかわらず、エンジン動力で危険な態勢で接近していたと主張した。
ロシア国防省は公式発表の中で、フリゲート艦の乗組員が国際無線のチャンネルを通じてヨットに連絡しようとしたが、返答はなかったと述べた。 距離が150メートルまで縮まり、しかもロケット花火(フレア)や音響信号にもかかわらず、軍艦の艦長はヨットの航路を横切る形で小火器を発砲した。 「Bright Future」は直ちに針路を変更して離れた。 モスクワは、衝突を防ぐために国際海上輸送の規則に従って行動したのだと述べた。